ヤマブシタケとは?

ヤマブシタケ(サンゴハリタケ科のキノコ)は日本において修行僧山伏が身に付ける結袈裟の丸い飾りに似ているところから命名され、中国では猿の頭の形に似ているところから猴頭菇(ホウトウクウ)として約400年前から民間薬としても親しまれ幻のキノコと言われています。
ヤマブシタケの健康食品としてのすばらしいところは、主成分である多糖体(β-グルカン)、特に免疫力を高めさまざまな病気の発病を抑制するβ-D—グルカンをアガリスクの約3倍も含んでいるところです。さらに、現代病の原因の90%とまでいわれる活性酸素を除去するSOD様値は食品類の中でも群を抜いています。その他ではヤマブシタケだけが持つ成分“ヘリセノン”と“エリナシン”が脳を元気にしてくれます。これは国際学会でも発表され今でも数多くのマスコミの記事に取り上げられております。

免疫療法と対症療法

「大切な4つの生活習慣」
食生活・運動・睡眠・精神、この4つの課題に重点を置いた改善方法です。
特に最終的な心の持ち方は免疫力を左右し脳内のベータエンドルフィンというホルモンを分泌する働きも大きいと言われています。

「生活習慣病予防学術委員会」認証

「生活習慣病予防学術委員会」は医学、薬学、栄養学、漢方医学分野で長年の経験と知識を持つ諸先生方で構成されており、消費者が安心して購入できる健康食品を厳しい検査基準に照らし検査、選別している団体です。



ヤマブシタケ大樹乃雫は「健康・安全・品質・機能に優れた商品」として認証を受けています。